2023年09月05日
一部の人しか知らない、リスクゼロで資産を増やす方法
皆さん、こんにちは。
一度きりの人生をハッピーに、平田裕也です。
かなり久々の投稿になってしまいました。
ご無沙汰しています。
今回の投稿のテーマは、「一部の人しか知らない、リスクゼロで資産を増やす方法」です。
老後2,000万円問題やNISAやiDeCoなど、メディアでも多く取り上げられ、Instagramでも投資関係の投稿がかなり増え、若い人も投資を始めているようですね。
私も数年前から投資信託や生命保険、株式投資、暗号資産など、正直初めは良く分からず色々とやってみようということでやっていました。
その中で辿り着いた、一部の人しか知らない、リスクゼロで資産を増やす方法をお伝えできたらと思います。
1)投資ってなんだか怖いんだけど、実際のところは?
2)日本と海外の資産運用って違う?
3)リスクゼロで資産を増やす方法
4)まとめ
1)投資ってなんだか怖いんだけど、実際のところは?
まずは投資って聞くとなんだか、損をするんじゃないかって怖いですに答えます。
確かに投資というとローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンとリスクもあります。
私もこれまでに何度も損をしたことがあります。
投資信託を始めて運用状況を確認すると元本割れしていた、株を買ったらどんどん株価が下がってしまって損失を出してしまった。
ただ、これは短期と長期で考えることができていなかった、また投資方法がまだ未熟だったが故に生じていました。
世の中にはリスクがゼロで資産形成できるものもあります。
というかありました。
日本に留まっているとなかなか知ることのできない情報です。
日本の銀行預金は、ほとんどリスクがありませんが、金利なんて年0.001%(三菱UFJ銀行)なので、ほとんど増えませんね。
2)日本と海外の資産運用って違う?
日本と海外の資産運用は全然違います。
私もこれを知ってびっくりしました。
例えば銀行預金の金利は、日本は年0.001%、イギリスのHSBC銀行は年0.4%、香港上海銀行は年0.125%。
遥かに諸外国と比べて、日本の金利は低金利です。
そして、日本人の約8割が加入している生命保険。
日本と香港の生命保険を比較してみましょう。
35歳、男性、非喫煙者、死亡保証1,000万円の場合。
1,000万円の死亡保証に必要な保険金は、約867万円、約407万円。($1=100円での計算)
80歳時の解約返戻金は、約922万円、約2,814万円。($1=100円での計算)
ん?全然違う。
必要な保険金は半分、解約返戻金に至っては3倍の差が。
これが海外では当たり前なんです。
3)リスクゼロで資産を増やす方法
では、日本にいる私たちがリスクゼロで資産をどうやって増やせるのかお話します。
世の中には、IFAという独立系ファイナンシャルアドバイザーがいます。
投資案件というのは、大元がいて、IFAがいて、証券会社がいて、代理店がいて、顧客に届きます。
この間が多ければ多いほど、手数料が発生するわけです。
当然のことながら、顧客の利益は減りますよね。
そして、投資案件によっては独占販売権の契約があります。
そのため、誰しもが購入することができない仕組みになっているものもあります。
その一つですが、英国の投資案件ですが、確定利回り6.5%の複利運用。
株式ではなく債券(社債)での運用のため、株価や為替によって変動することはありません。
15年の投資で、元本660万円に対して、利益が400万円。
英国政府が1,500万円まで保障。
銀行預金よりも圧倒的に良い、為替変動によるリスクもない、株価変動による変動もない。
ほぼリスクがありません。
4)まとめ
・リスクの高い投資もあれば、リスクの低い投資もある
・日本と海外の資産運用は、もう別物と考えた方が良い
・リスクゼロで6.5%で増やすことのできる英国の投資案件(日本から購入可能)がある
今回の記事を読んで頂き、ありがとうございました。
このままの日本は非常に危険だと思います。
人口は減る、物価が上がる、給与は増えない、税金は増える。
政府に頼らずに、しっかりとできる対策をしてきましょう。
もう少し詳しくお話聞いてみたい方は、気軽にご連絡ください。
コメントもしくは、gia.nextgeneration@gmail.comまでメッセージください。
一度きりの人生をハッピーに、平田裕也です。
かなり久々の投稿になってしまいました。
ご無沙汰しています。
今回の投稿のテーマは、「一部の人しか知らない、リスクゼロで資産を増やす方法」です。
老後2,000万円問題やNISAやiDeCoなど、メディアでも多く取り上げられ、Instagramでも投資関係の投稿がかなり増え、若い人も投資を始めているようですね。
私も数年前から投資信託や生命保険、株式投資、暗号資産など、正直初めは良く分からず色々とやってみようということでやっていました。
その中で辿り着いた、一部の人しか知らない、リスクゼロで資産を増やす方法をお伝えできたらと思います。
1)投資ってなんだか怖いんだけど、実際のところは?
2)日本と海外の資産運用って違う?
3)リスクゼロで資産を増やす方法
4)まとめ
1)投資ってなんだか怖いんだけど、実際のところは?
まずは投資って聞くとなんだか、損をするんじゃないかって怖いですに答えます。
確かに投資というとローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンとリスクもあります。
私もこれまでに何度も損をしたことがあります。
投資信託を始めて運用状況を確認すると元本割れしていた、株を買ったらどんどん株価が下がってしまって損失を出してしまった。
ただ、これは短期と長期で考えることができていなかった、また投資方法がまだ未熟だったが故に生じていました。
世の中にはリスクがゼロで資産形成できるものもあります。
というかありました。
日本に留まっているとなかなか知ることのできない情報です。
日本の銀行預金は、ほとんどリスクがありませんが、金利なんて年0.001%(三菱UFJ銀行)なので、ほとんど増えませんね。
2)日本と海外の資産運用って違う?
日本と海外の資産運用は全然違います。
私もこれを知ってびっくりしました。
例えば銀行預金の金利は、日本は年0.001%、イギリスのHSBC銀行は年0.4%、香港上海銀行は年0.125%。
遥かに諸外国と比べて、日本の金利は低金利です。
そして、日本人の約8割が加入している生命保険。
日本と香港の生命保険を比較してみましょう。
35歳、男性、非喫煙者、死亡保証1,000万円の場合。
1,000万円の死亡保証に必要な保険金は、約867万円、約407万円。($1=100円での計算)
80歳時の解約返戻金は、約922万円、約2,814万円。($1=100円での計算)
ん?全然違う。
必要な保険金は半分、解約返戻金に至っては3倍の差が。
これが海外では当たり前なんです。
3)リスクゼロで資産を増やす方法
では、日本にいる私たちがリスクゼロで資産をどうやって増やせるのかお話します。
世の中には、IFAという独立系ファイナンシャルアドバイザーがいます。
投資案件というのは、大元がいて、IFAがいて、証券会社がいて、代理店がいて、顧客に届きます。
この間が多ければ多いほど、手数料が発生するわけです。
当然のことながら、顧客の利益は減りますよね。
そして、投資案件によっては独占販売権の契約があります。
そのため、誰しもが購入することができない仕組みになっているものもあります。
その一つですが、英国の投資案件ですが、確定利回り6.5%の複利運用。
株式ではなく債券(社債)での運用のため、株価や為替によって変動することはありません。
15年の投資で、元本660万円に対して、利益が400万円。
英国政府が1,500万円まで保障。
銀行預金よりも圧倒的に良い、為替変動によるリスクもない、株価変動による変動もない。
ほぼリスクがありません。
4)まとめ
・リスクの高い投資もあれば、リスクの低い投資もある
・日本と海外の資産運用は、もう別物と考えた方が良い
・リスクゼロで6.5%で増やすことのできる英国の投資案件(日本から購入可能)がある
今回の記事を読んで頂き、ありがとうございました。
このままの日本は非常に危険だと思います。
人口は減る、物価が上がる、給与は増えない、税金は増える。
政府に頼らずに、しっかりとできる対策をしてきましょう。
もう少し詳しくお話聞いてみたい方は、気軽にご連絡ください。
コメントもしくは、gia.nextgeneration@gmail.comまでメッセージください。
Posted by yuyahirata at 09:00│Comments(0)
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